西高祭メイン企画第2弾始動!

平成30年度第54回西高祭メイン企画第2弾は、「農民美術を学ぶ~木彫りの標識をつくる~」です!
この企画は、上田市の伝統工芸「農民美術」を知り、そこからヒントを得て西高祭期間中に掲げる標識(受付やトイレなどの場所を表記)を木彫りで制作しようというものです。

農民美術って何?という方はこちらをどうぞ。

本日6月17日は、農民美術作家三代目中村実さんを講師にお迎えし、農民美術の歴史のご教授と木彫り工芸の手ほどきを受けました。
クラスから代表者数名に参加していただきました。ご協力ありがとうございました。

あらかじめ担当者が用意していたデザインを配布、これをカーボン紙を使って木の板に写します。農民美術とは、型にとらわれないもの。西高キャラクターの「とらら」や「とらるん」の意匠は損ねず、しかし制作者の遊び心を織り交ぜながら板にデザインを施します。

デザインが決まればいよいよ掘り込みです。「小学生以来」という彫刻刀を握り、デザインを浮き上がらせます。皆真剣な眼差しで制作に打ち込み、順調に彫りが進みます。
今後、(彫りの完成→研磨→着色→仕上げ塗装①→研磨→仕上げ塗装②)という工程を経て完成させていく予定です。
西高祭当日は、これらの標識にもご注目くださいますよう、よろしくお願いします。


講師の三代目中村実さん

カーボン紙でデザインを板に写します

小学生以来の彫刻刀!

真剣そのもの

こんな感じに仕上がりました

掘り込みの様子を動画でご覧ください☆